26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

聴覚障害者に対し、現時点で風車騒音影響した可能性があると思われる症状頭痛、目まい睡眠障害耳鳴り、動悸など出ていないのか。医療機関高齢者各種会合町内会自治会等地域を限定してでも調査をしているのか伺います。 2点目、洋上風車が稼働する前にこうした症状がある人がいることを踏まえて、まずは聴覚障害者等障害者手帳を持っている人への注意喚起など予防措置を行う必要性はないのでしょうか。 

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

マスクは、せきやくしゃみなどの飛沫・飛散を防ぐのに有効とされている一方、長期に及ぶ着用には頭痛、皮膚湿疹熱中症、虫歯、依存、不安、免疫力低下など様々なデメリットが存在します。最近では、メディアでもマスク着用を懸念する報道が流れるなど、考えが変化しつつあります。  このことを踏まえ、現在、市内の施設、学校などで一律にマスク着用を求めているところはあるのかお伺いいたします。

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

これはシャドーフリッカーと呼ばれ、長時間これにさらされると頭痛やてんかんなどの健康被害を発します。 市長は、この実態を御存じでしょうか。いかにして市民の健康を守るおつもりでしょうか。御答弁ください。 続きまして、中項目(2)風力発電への市の姿勢の在り方についてです。 

鹿角市議会 2021-05-25 令和 3年第3回定例会(第2号 5月25日)

○6番(成田哲男君) それで、健康面でチェックをされるということになるでしょうが、低学年の場合、目が疲れて眼精疲労とか、それから肩こり、頭痛そういうのが見られた場合に、その症状自体を親の方に伝えるとか、先生に伝えるとか、なかなかできないのではないかなと思うのですが、その点についてお考えはいかがでしょうか。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長畠山義孝君) お答えをいたします。  

由利本荘市議会 2019-09-03 09月03日-03号

そして、病状として鬱、神経症、無気力、不眠頭痛、血圧上昇嘔吐耳鳴りなどが報告されております。また、個人的に、発症のときが異なる。つまり、個人差があることから、長期にわたる医学的な検証が必要となります。 ここで言う医学的検証とは次の2点であります。 1つは疫学的な調査を行う。つまり、健康への影響被害について、地域、職域など、多数集団を対象として、その原因発生条件を統計的に明らかにする。

由利本荘市議会 2019-09-02 09月02日-02号

私は風車に近づくとめまい頭痛がひどくなります。とても近くには行けません。目に見えない恐怖が近づいています。ふえ続けています。私たちのような症状がある人がいることをわかってほしいです。 お話をしてくださるほとんどの方が、名前は公表しないでください、家の場所を特定できないように配慮してくださいと言います。自分の体の健康に不安があるにもかかわらず、市のほうに、行政のほうにこういったことを相談できない。

能代市議会 2019-06-12 06月12日-02号

こうした一方、由利本荘市の市民グループ風力発電健康影響調査をしたところ、耳鳴り頭痛眠れないなど、体調不良を訴える住民が多数いることがわかってきました。そこで、幾つかお聞きをいたします。 1つ目は、国からの促進区域選定までのスケジュール。当該区域の指定の時期及び同じ海域内における事業者選定の入札の時期はいつごろとなる予定なのかお聞きをいたします。 

由利本荘市議会 2018-12-06 12月06日-02号

耳鳴り頭痛がひどくて体調を壊してしまった。集中力がない。耳鼻科耳鳴りの検査をしたが、突発性難聴による聴力過敏と診断された。睡眠導入剤なしでは眠れなくなってしまった。私が我慢すればいいのでしょうが、一生苦しまなければならないという深刻な問題で今は我慢できない状態です。裁判をするしかないと思っていますが、一市民では、健康被害が出た場合、一体誰が救済してくれるのでしょうか。 60代女性。

鹿角市議会 2018-09-11 平成30年第7回定例会(第3号 9月11日)

市内小中学校熱中症やそれに類似した症状体調を崩した児童生徒についてでありますが、今年度は学校から1件の報告があり、内容は、7月上旬に中学3年女子生徒1名が体育の授業後に頭痛及び手足のしびれを訴えたため救急搬送されたものであります。診察の結果、過換気症候群と診断され、点滴の治療を受けた後、自宅療養となりましたが、翌日には元気に登校いたしております。  

由利本荘市議会 2018-06-19 06月19日-03号

風車の継続的な騒音は、不眠症、睡眠障害頭痛めまい、極度の疲労、怒りっぽさや集中力の欠如、ストレス、吐き気など、それに加えまして種々の胃腸障害耳鳴りなどを発生させます。これらの症状は、風車発電症候群風車病と呼ばれるもので、超低周波音症候群の一つで、原因風車に特化したものと言われております。 

男鹿市議会 2016-03-16 03月16日-05号

主な症状損傷後、記憶障害、錯乱、眠気、だるさ、めまい、物が二重に見えるあるいはぼやけて見える、頭痛または軽度の頭痛、吐き気嘔吐、光や騒音に対する過敏性バランス障害、刺激に対する反応が鈍化、集中力低下等、複雑かつ多彩であり、また症状は、すぐに始まることもあれば、損傷後数時間、数日、数週間、あるいは数ヶ月間発症しないこともあります。

由利本荘市議会 2013-05-30 05月30日-02号

しかし、接種後に失神、激しい頭痛、発熱けいれんなどを訴える女子中高生販売開始以来1,968件に上っているとの報告がされ、うち重篤な症例は106件ということであります。国は予防接種法を改正し、定期接種に追加したことにより市町村が実施責任を担い、強制ではないとはいえ、対象者に勧奨の義務が生ずると言われております。

能代市議会 2013-03-05 03月05日-03号

脳は頭蓋骨に守られ、脳脊髄液に浮く形で存在しますが、脳脊髄液が漏れ減少すると、脳神経が引っ張られることにより激しい頭痛、吐き気目まいを初め、視力低下睡眠障害倦怠感、さらには思考力低下、味覚・臭覚異常など、さまざまな症状が複合的にあらわれます。特に、交通事故などの外傷を受けた際にこの病気発症しますが、多くはむち打ち症と診断され、間違った治療により症状が改善されないケースが多くあります。 

能代市議会 2011-03-08 03月08日-03号

昨年あたりからテレビや新聞でもようやく報道し始めましたが、巨大風車が発する低周波、超低周波(耳には聞こえない振動)が原因と思われる頭痛、目まい血圧上昇、鼻血、不眠、いらいらといった健康被害、通称「風車病」が大問題となっています。既に風車が稼働している地区では、最初は風車を歓迎していた住民が、風車稼働後に地獄の苦しみを味わうことになり、悲惨な状況となっています。 

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